4月11日の黙祷

あの日会社で一人夜を明かして、明け方てくてく歩きながら撮った夜明け。
あんなことがあったのに、何て美しく日が昇って行くんだろうと思いました。(ちっとも写ってないけど)


これから自分が働いていく20年、30年はそのまま復興への年月で、どうなってしまうんだろうと正直とても不安です。
家がある、仕事がある、充分なのに…。



悲しいことに囚われないで、でもわすれないで、それでも元気でいたいです。



ずっと剛さんの歌を聴いている。