4月15日、昨日のメモ
昨日は鎌倉へ行ってきました。
由比ケ浜でしらす定食ー。
かき揚げが2コでヘビーだった。が、ごはんのおかわりまでした。
無心庵でクリームあんみつ。
無心庵へ行くのに江の電の線路を横断する。ほんの一瞬のことだ。それなのに線路内に立ち入るという一瞬の非日常にどうしようもなくドキドキしてしまう。ほんとに心憎い立地だよこのお店は)
しかし、くらい空の下でも、冷たい雨に濡れても、散り際でも桜は美しい。桜よ桜、どうして君はそんなに美しい?
帰宅して、夜お腹壊しましたwww
かき揚げ2個のせいだな・・・・・・。油が処理しきれなくなってきた。
- 作者: 吉田秋生
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/04/26
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幸姉の、「子供であることを奪われた子供程哀しいものはありません」という言葉がずっと残っているので、昨今の、子供に大人のような真似をさせてもてはやし喜ぶという風潮が好きになれない。
あの子たちが皆、裏では泣いてわめいて大人たちを困らせてたらいいのにと思う。