5月1日のメモ


仕事中に急に脳内リチャード三世が始まって、苦悩の叫び・・・苦悩・・・うーんとなんだっけ。
検索。
すぐ出て来ます。


呪いの叫び、苦悩の悲鳴でいっぱいだ!



その検索でひっかかったんですが、これを剛に言ってやりたいみたいなことを言っていて(検索でかかった2行の文面からそういうことだろうという推察で、どういった展開か不明)、なるほどなと思ってちょっとニヤリとしてしまいました。



お前は幸せな大地を、忌まわしい地獄へと変えてしまった


確かに行くとこいけば、呪いの叫びでいっぱいだー。
しかし大切なことがある。
貴方たちの優しく、気高い王は失われていない。
例えば云うところの、汚らわしい悪魔、に、何も、損なわされるような存在ではない。


呪いの叫び、苦悩の悲鳴でいっぱいにしているのは他でもない自分ではないか?
その大地を生きるのは自分。



それにしても、隣の隣の家では私の王と悪魔のよからぬ妄想でにやにやしている人がいる。
汚らわしい、不愉快だ!


ま、それはそうだろな・・・(笑)
しかし、貴方にとっての悪魔が、私にとっての優しく気高い王である場合、いつだって裏を返せば誰もが誰かの思いに傷つくわけだよ・・・・。
そうは思わないかいスナフキン・・・。



と、勝手に話を広げました。
しかし・・・・・あの王とあの悪魔でしかも幼少の砌から一緒に育っただと?そして今は袂を分けているだと?(分けてません。)
そんなもん、どこの世界に持っていっても一部女子は食いつく。
人の口に戸はたてられないおなごの脳には有刺鉄線も装飾と映る。



それを正の道の如く振る舞うのも美しくないが。




今日って、平成24年5月1日です。
仕事で日付打つたびちょっと嬉しい一日でした。