5月30日のメモ


剛さんは、素敵だったー!
にこにこしてた。
発した声はその瞬間に音楽になって、くるっと身体の向きを変えるだけで何もない空間に色が生まれて、ふととまった姿が絵になる。


会場は、剛さんの思いがすごくこもっているって、肌で感じられた。
それが、押し付けがましい感じでは決してなく。
つつむような。



とても狭いのに、閉じてない。
苦しくない。



飛んだりはねたりもして、CCKがなくたって、ブルベリがなくたって!(笑)



つよしさん大好きーー。



本人確認のことでいろいろあるけど、不平不満と不安に正論のマスクかぶせるの美しくない。
信じる意見ならば、通すためには知性も品性もいる。
例えば相手が無作法だとしても、だったらこっちもそうしてやるというのはイヤ。
好きな人が見ているかもしれない世界で、そういう振る舞いを私はしたくない。