7月29日のメモ

お久しぶりです。
もう7月末!


前回の日記が初日に参加した後。
ライブには計5回、参加しました。これは顰蹙もんだろうな、というのが何となくあって、あんまり日記書く気持ちにならず。
作為したわけじゃないもん、当たったんだもん(><)て言い訳するのも変だしな・・・・と。←言い訳している。


ネット(というかついったー)の空気に引いて、また狭い世界の空気に煮詰まりそうだからちょっと離れておこうとか。
しかしTwitterって世界を変えていく気すらするんですが・・・。それとももう変わった?
この意識のしなさって恐ろしい。
軽い。でもその軽さが及ぼす影響。
他者への軽さに反して自分にだけ敏感。
自分も使っているけど、違和感とか忌避感が結構な頻度で来て、でもそれをどうするっていうんでもないし、結局はただ黙っていくだけなんだけど・・・。
でもこれも自分の感覚は正しいというただの思い込みからなわけで、それからいくと、わたしが「?」と思える方だって、自分は正しいはずという無意識な意識からそういうことになってる訳で、どうなんだ。もあもあ。
私が?って思うってことは、逆もあるってことだよな。
イヤだったら止めろって?しかし便利だよね。
まあ、どっちにしてもあんまりネットに感覚引っ張られないようにしたいなって。
ネットも現実のひとつの側面に過ぎない。
そう思うこと自体、引っ張られてるとは思うけど・・・・。




ライブは、楽しかったです。
剛さんは、いちいちかっこいい。絵になる。様になる。笑うとかわいい。
剛さんの歌声を、享受できることが幸せ。


剛さんがもう何も怖いものない、大丈夫って言うけど、それを見ていると実感する。
表情が、穏やかで余裕があるもんなあ・・・・・。


くにのうたで、ホーン隊が客席からぷあーーーぱっぱぱっぱーぱぱぱぱぱぱぱぱぱーって鳴らす時の高揚感ハンパない。
一度7列目で、ナナメ前にサスケさんが来たとき、↑これ終わっての去り際の笑顔がほんとに素敵で颯爽としていて大人の余裕の笑顔できゅんとして一瞬本気で好きになっちゃった。
基本、年上の男の人が好きだから(笑)


この7列目の日は母と一緒に行ったんだけど、目の前を剛さんが通過するというこの一瞬を、お母さんにあげられて良かったな〜って思った。喜んでた。でも、私もだけど母もその瞬間はとてもじゃないけど直視できなかったって。




こういうことがあった中、Kコンblue-rayが発売して、それを見てたらもうクラクラした。
あの剛さんが、この剛さんでもある。
あの狭い空間に生きてた剛さんと、ドームの、光ちゃんのとなりの、キラキラの衣装に身を包んだ、そこにも当然にいる剛さん。
すごい・・・・・なんだこれは・・・・・すごい・・・・胸がいっぱい。
光ちゃん顔が美麗すぎ。
なんなのこの人。


わたし剛さんのゴテゴテの手袋が好き。





今日で41公演目ですね。
こういうとこが薄情で自分でもつまらんのだけど、節目とか記念日にそんな高揚感がないので、そっかー終わりかーおつかれさまー!なくらいなんですが、また次があるのかな?


SHOCK行って、奈良行って、キンキコン行って、あとお洋服と靴とバックが春夏秋冬欲しくて、夏休みにはただの旅行がしたくて、友達と出掛けたくて、一人でも出掛けたくて、あとは実家にも帰りたい、でも家でごろごろしたい、1年が短い、お金足りない、欲のかたまり。