3月3日のメモ
アルバムお知らせのお便りきましたね。
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ほんっとに、すっごく楽しみです。
それが嬉しいし。
早く聴きたい。
仕様はともかく、わたしはふつうが好きです（笑）
そしておのまち糸ちゃんラストの本日のカーネーション。
あのお祭りの夜の空気感だけでじーんとしてしまうね・・・・。
祭りの夜はあちらとこちらの境界があやふやになる・・・・そんなお話どっかで読んだな、それを思い出しました。
ついったーでいい最終回だったな・・って書いてる人がいてそれ完全に「いいショーだったな・・・」（笑）
最終回ではないですし。
来週からの夏木糸ちゃんも楽しみ。
馴染み親しんだ人たちが皆いなくなる、それでも、生きてゆく。そういう意志。
変わることが怖くなくなったのは、完全に剛さんの影響と思う。
変わったって変わらない。
その相反する力は不思議と共存する。
変化はすごく面白い。
なんか尾野さんすごくかわいかった。
綺麗な言葉遣いが、かわいいの。
孤独な偏屈老作家と女性編集者の恋愛・・のようなもの。いや、先生は完全に好きになってるけど。
彼女を気に入るようになって、専用のマグカップを用意してしまう・・・綺麗な青に、赤い小さな模様の（あれは水の中の金魚をイメージ？）陶器のマグカップ。
でもそういう自分を忌々しげに、そのまま箱から出さずにしまった・・・・・と思ったら、その後彼女が原稿取りに来た時にはちゃっかりそのマグカップ出してるー！！
悶えたね。
嫌い合うことなかんか怖くない、傷つかない。怖いのは好きになったときのほう・・・みたいのが！！
わたし、こういうのにほんと弱いんです。うん。
最近はほんとよくTV見てるなあ・・・・。
