BPM横浜4日間
楽しかったです。
晴々とした楽しさ。
光ちゃんは可愛くも清々しく伸び伸びとしていて、そして艶やかで、MAとMADとのやりとりは本当にヤキモチやけそうな程(何に?・笑)なかよし(あえての平仮名)で、見事に、「堂本光一の」コンサートとして完成していたなあって。
代々木のケリ様でも「何とまあ見事に完成されたパッケージなんだケリ様って」という感嘆があったんですが、BPMにも改めてそういう感動がありました。
とにかく繰り返しになっちゃうけど、目にも楽しく、MCもSHOCKの裏話や、昔話、ちょいちょいつよしさんの名前も出つつの本当に笑っちゃう楽しさ、そして今までになく光ちゃんの歌声が伸び伸びしている素敵さ、「あー、楽しかったね!」って言える安心感。
まぶしいー!
わたしは剛さんを剛さんとして愛している訳ですが、なんか改めて剛さんの選んだ道ってイバラだなと思った。
剛さん自身がイバラなのかしら。
うーん、美しい者にはトゲがあるとか言いたい訳ではないんですが。
つっかかる、ひっかかる、瑕が痛い、この感じは剛さんのトゲか、それとも自分が剛さんに対してトゲを出しちゃうことがあるからか。
それでもそれが吹き飛ぶ瞬間がたまらなく好きで、愛しいんだよなあ。
あと1ヶ月半もすれば、この人とあの人が同じステージの一番前にふたりで立って、KinKi Kidsが見られるのかあーって。
わたしはしょっちゅうこのことに感動している気がする(笑)